東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯米川委員 本会議で、連動収入経費はIOC、JOC、電通などに支払われたとの答弁がありました。監事としてIOCに幾ら、JOCに幾ら、電通に幾ら支払われたのかご存じなのか、伺います。
◯米川委員 本会議で、連動収入経費はIOC、JOC、電通などに支払われたとの答弁がありました。監事としてIOCに幾ら、JOCに幾ら、電通に幾ら支払われたのかご存じなのか、伺います。
さらに、日本オリンピック委員会の協力を得て、平成29年度から毎年、県内の中学校でJOCオリンピック教室を開催しています。この教室は、オリンピアンから直接話を伺える貴重な機会であり、毎回、目を輝かせながら参加する子供たちの姿を見ることができます。 今後も、こうした取組を継続するとともに、今年度は新たに、県教育委員会や市町村と連携し、幼稚園児を対象とした親子ふれあい体操教室を開催します。
まず境港公共マリーナのこれからについて、11月24日に日本セーリング連盟、馬場会長とオンラインで面談し、境港公共マリーナがJOC競技別強化拠点センターに正式に認定されたとの報告を受けました。
県政に対する 一般質問並びに議案に対する質疑続行)…………………………………………………………2 安田由毅君(一般質問・質疑──境港公共マリーナのJOC強化拠点としての整備。日本 セーリング連盟のオリンピック強化選手、育成選手の迎え入れ、本県選手の強化・育成・ 普及。障害者、子供向けの境港公共マリーナの環境整備。特定不妊治療の自己負担額の 軽減。
昨日はクライミングの倉吉体育文化会館がJOCの継続指定になりました。丸会長と競技団体とお話合いをさせていただきましたけれども、その場所におきましても、例えば高田選手がいらっしゃったり、それから最近もジュニアアスリートの関係では鳥取中央育英高校の多月さんという選手、こうした有望な選手も出てきておりまして、やはりジュニアの段階からそうした育成を図っていくことは非常に重要だと思います。
本明川ボート練習場は、地元競技者の練習拠点となっているほか、日本代表候補や県外からも数多くのチームが合宿に訪れていますが、先日、日本オリンピック委員会から「JOC認定競技別強化センター」に認定されたことから、今後、全国的に練習場としての知名度は上がっていくものと期待をいたしております。
これまで整備した施設のうち、国際基準の水泳場のSAGAアクア、それから、JOC競技別強化センターに認定されておりますフェンシング場では、今、日本トップ選手の合宿などが頻繁に行われておりまして、成績も出されていらっしゃいます。国内の拠点としての歩みを始めました。県内の高校生などが日本のトップ選手の練習を目の当たりにして、本当にいい刺激になっているなと実感しているところでございます。
現在は日本オリンピック委員会(JOC)アスリート委員やオリンピックムーブメント委員会、オリンピックミュージアムの担当はJOCでさせてもらいまして、日本水泳連盟でもアスリート委員会として活動していますし、笹川スポーツ財団の評議員としても活動していたり、私は全くボール競技ができませんが、日本トップリーグ連携機構で常務理事をしています。
ただ一方で、この間に県内企業に就職した選手のうち、例えば、鳥栖市の今村病院の久保山晴菜選手だとか、それから、聖徳ゼロテックという会社に就職した脇屋昴さんというクレー射撃の選手ですけど、この二人は最近、全国レベルの大会で常に上位に行っておりまして、JOC──日本オリンピック委員会、ここの強化指定選手に今年選ばれています。
2021年6月には日本オリンピック委員会(JOC)が、前年4月に受けたサイバー攻撃により、PCやサーバーに保存されていたデータが書き換えられて運営業務の停止に追い込まれ、約3,000万円をかけてPCやサーバーを約60台入れ替えたことが明らかとなりました。
中でも、六月の陸上の日本選手権では、鳥栖市の今村病院の久保山選手、尾山選手がそれぞれ銅メダルを獲得され、久保山選手はJOC強化指定選手にも選ばれて、パリ五輪を佐賀の地から目指されることになっております。
まず、競技については、実施競技の決定に向けて、アジア・オリンピック評議会(OCA)や日本オリンピック委員会(JOC)など関係者と調整を進めてまいります。 次に、競技大会施設については、競技会場における関係者動線や運営諸室等の配置計画の作成及び仮設設備の基本設計に向けた調整、検討を進めます。また、選手村については、運営方法、動線等を検討した上で、基本設計などを実施してまいります。
セーリングもそうでありまして、平成26年にJOCの強化指定の施設ということになり、平成27年には艇庫が完成しまして、さらにその後、多目的施設もできて、シャワーとか、そうした利便性も整ってきたということです。
強化の成果は少しずつ見え始めてきており、令和三年度は、全日本U-15サッカー選手権でサガン鳥栖U-15が二連覇、JOCジュニアオリンピックカップライフル射撃競技選手権大会で佐賀清和高校の吉田陸矢選手が優勝、クライミングワールドカップで佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟の樋口純裕選手が優勝するなど、輝かしい成績を収められており、コロナ禍においても「SAGA2024」に向けて、一歩一歩、競技力の向上を
過去には、山下泰裕JOC会長などの数多くのオリンピック選手も輩出しております。現在も県下の各高校が上位に入賞しており、熊本県は武道王国と言われています。 しかしながら、熊本県の武道のメッカとも言うべき熊本武道館が、あまりにも狭く、老朽化して、時代にそぐわない状況にあります。既に、平成7年6月に、熊本県総合武道館建設に関する請願が提出され、平成8年2月定例県議会において採択されております。
県ではこれまでも、JOCと連携して、オリンピックで活躍したアスリートを中学校に派遣するオリンピック教室を実施してきました。このオリンピック教室については、アスリートの貴重な経験に触れながら、オリンピック精神を学ぶ機会として好評であることから、来年度以降も継続していきたいと考えています。
フェンシング場も、相変わらずJOC認定のフェンシング競技別強化センターとして盛り上がっておりますし、これからオープンしていく伊万里実業のホッケー場、鳥栖工業のレスリング場、多久高校のスポーツクライミング施設、これは高校の中に設置しますけれども、高校だけではなくて、ジュニアから社会人まで練習できる開放型の施設として県内の育成拠点としての活用を考えております。
では日本もそのクラスをお送りすればいいのではないかということで、スポーツ庁長官とか、あるいは山下JOCのオリンピック委員会会長の名前が挙がっているというのが現状だと思います。 それはそれとして、長野県知事に対しても招待状が来ているのではないかと拝察申し上げるわけですが、長野県は日本国の対応を見て判断するのか、それとも、独自の行動をなさるのか、その辺をお答えいただきたいです。
はどうだったかということでありますが、課題としては、そういう意味で、まずスポーツ団体と協調関係をつくっていくことから始まりまして、様々な人材、中核的な人材をつくっていこうと、折しもオリパラがございまして、これに向けて、例えば安田さんとか、そうしたコーチ陣というのも、教員との関わりの中から全県的に動いていただいたり、そういうエリート教育といいますか、オリパラ向けの養成活動というものもやっていただくということでございまして、それはJOC
締結主体は、IOC、IPC、都、組織委員会、JOC、JPCの六者でございます。目的は、メダル、聖火リレーのトーチ等の記念品や記録等のアーカイブ資産等を確実に保存、活用する枠組みを定めるためでございます。 本日十月十一日、関係者との調整の上、アーカイブ協定を公表いたします。 2、今後の取組でございます。 十月十八日、都庁など都有施設におきまして、アーカイブ資産等の展示を開始いたします。